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字へのこだわり

好きな教科といえば、国語でした。
漢字を書くのも、覚えるのも、文章を読むのも、考えるのも、すべてが好きでした。
様々な文章を書いた作者について調べるのも好きでした。中学時代は国語の授業中に便覧をずっと読んでいて、先生に注意されたこともあるほどでした。
その中でも特にこだわったのが、字です。漢字はもちろん、カタカナ、ひらがなも、できるだけお手本に近い字を書くことを大切にしていました。
どうしてそんなにこだわるのだろうと思い考えてみましたが、おそらく小学校1年生の時のひらがなの練習で「ん」が上手に書けなかったことがきっかけです。
「ん」は、バランスがとりづらく難しい字です。読めるけれど書けない字の最たるもので、私にとっては鬼門でした。
先生に注意され、直してもまた注意され、泣きながら練習したような気がします。そんな思い出があるから、その後も字をきれいに書くことにこだわっているのかもしれません。
そのおかげで字がきれいだと言われることは多かったです。つらい思い出でもありますが、悪いことばかりではありませんでした。
今思うとよくその経験から国語を嫌いにならなかったなと思いますが、それ以上に物語のすばらしさに夢中になったのでしょう。
もう国語を習うことはありませんが、本を読む機会は多いので、これからもたくさんの物語に触れて楽しんでいきたいと思います。
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