みなさんこんにちは。名古屋市に住む主婦です。
ブログという形式にはまだまだ不慣れなわたしですが、どうぞよろしくお願いします。
娘は週3日、ジェイアンドサチに通い楽しく勉強をしているようです。
このブログでは、娘のことや教育についてだけでなく、大好きな料理や趣味の話もしていけたらなと思っています。
最近、娘にも少しずつ、お料理をさせるようにしています。
本人も台所に立てるのは楽しいようで、嫌がらずに手伝ってくれています。
まずは基本から、ということで、お米の研ぎ方をおしえました。
ポイントをおさえると、炊き上がりにかなりの差が出ます。
お米を洗うときは、ゴシゴシと研ぐのはよくありません。
たっぷりのお水で、さっと洗います。
一回目の洗米では、米がぬか臭くならないように手早く洗ってさっと水を捨てます。この後、4〜5回水で洗いますが、完全に水が澄むまで洗う必要はありません。
水加減は、炊飯器の目盛りが基準ですが、お好みで調節しましょう。
我が家は固めが好きなので、少し少なめにしています。
新米は古米に比べて水分量が多いので、気持ち少なめの水の方がうまくいきます。
以前、いただいた新米を普通の分量で炊いてしまい、べちゃべちゃにしてしまったことがあります。
無洗米を使う方は、一割増しぐらいが適量です。
ボタンを押す前に、吸水時間を設けます。
夏場は30分程度、冬場なら2時間ほど、吸水させると炊き上がりに差が出ます。
炊き上がったら、蓋を開けずに10分から15分蒸らします。
しゃもじでまぜるときも、お米を潰さないように、窯の底から返すように、ふっくら、さっくりとまぜます。
他にも、お米に一工夫するだけで美味しさを引き出す裏技はたくさんあります。
お酒やみりんを少量加える、というのはとても簡単ですし、甘みやつやが増します。
備長炭を入れて一緒に炊く、サラダオイルを数滴入れるのもいいそうですよ。
ブログという形式にはまだまだ不慣れなわたしですが、どうぞよろしくお願いします。
娘は週3日、ジェイアンドサチに通い楽しく勉強をしているようです。
このブログでは、娘のことや教育についてだけでなく、大好きな料理や趣味の話もしていけたらなと思っています。
最近、娘にも少しずつ、お料理をさせるようにしています。
本人も台所に立てるのは楽しいようで、嫌がらずに手伝ってくれています。
まずは基本から、ということで、お米の研ぎ方をおしえました。
ポイントをおさえると、炊き上がりにかなりの差が出ます。
お米を洗うときは、ゴシゴシと研ぐのはよくありません。
たっぷりのお水で、さっと洗います。
一回目の洗米では、米がぬか臭くならないように手早く洗ってさっと水を捨てます。この後、4〜5回水で洗いますが、完全に水が澄むまで洗う必要はありません。
水加減は、炊飯器の目盛りが基準ですが、お好みで調節しましょう。
我が家は固めが好きなので、少し少なめにしています。
新米は古米に比べて水分量が多いので、気持ち少なめの水の方がうまくいきます。
以前、いただいた新米を普通の分量で炊いてしまい、べちゃべちゃにしてしまったことがあります。
無洗米を使う方は、一割増しぐらいが適量です。
ボタンを押す前に、吸水時間を設けます。
夏場は30分程度、冬場なら2時間ほど、吸水させると炊き上がりに差が出ます。
炊き上がったら、蓋を開けずに10分から15分蒸らします。
しゃもじでまぜるときも、お米を潰さないように、窯の底から返すように、ふっくら、さっくりとまぜます。
他にも、お米に一工夫するだけで美味しさを引き出す裏技はたくさんあります。
お酒やみりんを少量加える、というのはとても簡単ですし、甘みやつやが増します。
備長炭を入れて一緒に炊く、サラダオイルを数滴入れるのもいいそうですよ。
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